みなさん、こんにちは!
りょうです!
前々回の記事で「逃げてはならないケース」があるというお話が出たのを覚えていますか?
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「逃げてはならないケース」
さて、今回もいつも通り結論からお伝えしますよ!
逃げてはならないケース、それは…。
「耐えた先に自分の理想がある」場合。
どういうことが説明しますね!
そもそも自己受容とは、自分を許してあげる考え方や捉え方ですが、時に逃げてはならない場合があります。
それが、耐えた先に自分の理想がある場合です。
自己受容の意味を履き違えて、「辛いのだから仕方がない、耐えなくてもいい」と考えてしまうと、いつまで経っても手に入りません!!
厳しいことを言っているかもしれませんが、これは本当なので信じて逃げずに立ち向かってほしいです。
逆に言えば、逃げていいのは、「耐えた先に理想の未来などない」場合です。
ここで「仕事だから仕方ない」「自分しかやれる人がいないから仕方ない」と体や心を壊してまで逃げないのは自己犠牲ですから、心当たりがある場合はすぐに逃げてくださいね!
責任感の強い方は、こういったとき自己犠牲しがちですので気をつけてください!
僕もそのせいでうつ病になりました…。
まとめ
いかがでしたか?
もしかしたら「逃げた方が良いのに我慢してた」とか、逆に「逃げてはならないのに逃げてたなぁ」など様々な思いが駆け巡ったのではないでしょうか?
僕は過去我慢して心を壊しましたから、僕と出会ってくださったあなたには、そんな苦しい思いはしてほしくないと思っております。
今回の記事を読んで感じた事、これから気をつけたい事、なんでも構いませんから、ぜひアウトプットしてみてくださいね☺️
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では、今回も最後までご覧いただきありがとうございました!!

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